【要説】
●ポケモン映画20周年記念作品『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』の初日舞台あいさつが15日、都内で行われ、サトシ役の声優・松本梨香が出席
●元気に会場を盛り上げた松本だったが、歌手の林明日香がエンディングテーマ曲「オラシオンのテーマ ~共に歩こう~」を歌唱すると、思わず号泣
●「この歌を聴いて、20年間のいろんなことを走馬灯のように思い出した」としみじみ語った。
●今回の作品は、いまやすっかり最高のパートナーとなったサトシとピカチュウの「出会い」と「約束」の物語。
◆初期は、サトシとピカチュウは仲が悪かったからな。
そういう事じゃなくて?
ずっと昔に地元の雪まつりに出演してめざせポケモンマスター歌ってたの見たことあるわ
サビ以外口パクという不思議なライブだったw
>そういう事じゃなくて?
ソニーIPじゃなくて本当に良かったって言う喜びの涙だよ
あちらの同時期ソフトは今や化石となっているからね
ポケモンがゲームもアニメも一発屋で終わらなかった理由は
もっとエンタメ業界全体がきちんと研究してもいい
版権をどうやって管理するかとかメディア展開の仕方とか
初期の時点でちゃんと方針決めてやってきたからこその今
逆にその見本があるのに、その分を軽視して消滅していったIPだらけなんだよなぁ
まぁわかっててできるものでもないわけだがw
ピカチュウと仲悪かった時期って第1話限りなんだけどね。
むしろリザードン(正確にはリザードに進化してから)の方が長かったけど。
タイプワイルドとか最初の頃は熱血ボーイって感じで元気良い声量で良かったけど
寄る年波には勝てませんなぁー
いつも思うんだが、何でスマブラにサトシが出てこないんだ?
彼ほどポケモンで重要なキャラはいないのに
アニメ側での版権が別に関わってくるんだろうと思う。
DXのカスミフィギュアで何か言われたのを噂で聞いたくらいだけど。
サトシってゲームのキャラじゃなくてアニメのキャラでしょ
家族と映画見に行って来た
古参がタケシとカスミが云々とやかましいが、映画自体は実に真っ当な作品
ここ数年の中では上位に位置する名作だったと思う
TV版北斗の拳と、劇場版北斗の拳の関係のような映画だったw
劇場版のサトシが他の地方で冒険する話も見てみたいが、そうなるとアローラの面子が先送りになるジレンマ
単発で終わらすにはちと惜しいんだよなぁ
ポケモン始まったばかりの頃に、なぜか出演もしてない仮面ライダー龍騎のOP主題歌も歌手としてやったりとか、いろいろ模索してた時期の苦労も重なったんだと思うよ
龍騎の頃でまだ5年目だったんだな