【ベストライセンス 対策】無関係の「大量商標出願」対策、特許庁が後願者に情報を通知する新運用


◆悪徳なんだから、ベストライセンスとか
業務停止にすればいいのに。


7 Comments on "【ベストライセンス 対策】無関係の「大量商標出願」対策、特許庁が後願者に情報を通知する新運用"

  1. マリカ―とその背後にあるゼントの古市の会社もな!

    • しっかし胡散臭いこと(法の穴をせこくつくようなこと)の背後には必ずと言っていいほど、社会性のない社会学者か脱税に精を出す自称脳科学者が出てくるな

      • 基本的に、現代の社会学者とか哲学者なんて詐欺師みたいなものだし(学問ではない)
        脳科学者はその亜種みたいなものだからね(科学でも、学問でもない)

        元々、社会学とか哲学は、発明家(科学、芸術、政治等)といわれる偉人といわれるひとたちが、
        プレゼンで説得力持たすために磨いてきたスキルで、
        現代で、それらを名乗ってるのはその部分だけ偉人の威光とかにすがってる虚業だからな~

  2. 法の抜け道以前に
    どうみても「商標」としての機能を前提とした出願じゃないのだからはじけよと
    本末転倒だよね
    本来商品をまもるためのものなのに
    商品出さない奴らが名前だけ先回りして嫌がらせて

  3. 微妙にライセンスを善意で取ってそれでちゃんと仕事してますよ的な企業名にしてるのが
    ネット工作会社みたいで気持ち悪い

  4. やはり最初から手数料取らないとダメなんじゃなかろうか

    • 結局はハードルあげるのが一番なんだろうね
      まともな人たちにとってみれば嫌なコストだろうけど
      常習的で悪質な奴らにはそれ以上の負担になるし
      さらにおかしなものには追加制裁金みたいな

      それか、商標ってあくまでも商品の名前なんだから、
      どういう商品に対してその名前を付けますという宣言の義務を設けて、
      それを実際に出したら最初にかかったコスト分返還するとかにしたらどうだろう

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