「Vジャンプブックス ドラゴンクエストビルダーズ 2
破壊神シドーとからっぽの島 冒険と創造の書」をご購入のお客様へ弊社(株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)の設定不備により、
当該商品の特典プロダクトコードで、
コード使用時に本来入手いただける『「勇者たちの肖像画」のレシピ』のほか、
下記のものが入手できる状態にありました。・ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 ゲーム本編
・「スライムタワー」のレシピ
・「紋章ブロック・水」のレシピ現在、不具合は解消され、正しく『「勇者たちの肖像画」のレシピ』のみダウンロードいただけます。
ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
バージョン1.01へのアップデートについて
バージョン 1.01 には、不具合の修正や一部機能の追加要素が含まれております。
初めて本作をプレイされる際は、1.01 以上にアップデートをしてからの起動をお願いいたします。
なお、アップデートは今後も行われる可能性があり、常に最新のバージョンでプレイいただくことをおすすめしております。
アップデート方法については、こちらをご確認ください。
>・ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 ゲーム本編
◆コメント欄で教えていただきましたが、太っ腹ですな。
ソニーのお年玉的な?補填は誰がするんだろう?
しかし、本編買わないで攻略本だけ買った人が何人いたんだろう?
多分、今年は記事を更新しないので来年もよろしくお願いします。
優しいなあ(棒読み)
ゲーム屋が近くに無いので、攻略本だけ先に近所の本屋で買ったとかそういうノリかねえ
さっすがフリプが自慢のただゲーハードの名を欲しいままにするPS4だ!そこに痺れる!憧れるぅー!
とか言って欲しかったんだろうか?スクエニとソニーさんは。
まあ、某スピードワゴンさん直々にただで遊べちまうんだ!とか言わせとったなー(棒)
もちろん計画的犯行だぜ
そんでこれもなぜかソフトの売り上げに勘定されてる不思議
誰かに渡すようのものをそのまま出しちゃったかな?
おう来年もよろしく
ここの連中も良いお年を
これから先は君の手で確かめてくれを実践したんだな
これ落とせた人間はずっと遊べるのか?
さすがにDS版DQ5のコピートラップみたいなものをアップデートで入れてくるんじゃない?
PSNに正規ユーザーと不正規ユーザーを判別する機能があればだが・・・
PS以外だったら色々と偽造捏造付け加えて延々拡散されたあげく
数年間はこの話で煽りまくるレベルのやらかしなんだよなぁ
良かったね、マスゴミ糞ブログと仲良しなソニーのやらかしで
ほんそれ
確かに他のハードなら汚点としてこれから誇張されて、冷静なまぁ実害の規模はSNSの時代とえはいえ
購入者前提だからそこまではないだろうけどねっていう人の声なんて掻き消えてただろうな
まあ、MSとか任天堂ハードだったら、とりあえずこのコード入力してDLしたアカウントをリモートして紐付きの本体からこのソフトをBAN食らわすのは可能だろうけど、PSNっていうかSIEさんそもそもそれ出来るんかいって根本的な問題が。
まあ、やろうと思えばプレイヤー側が複垢使ったり、このDLしたデーター逃がしたりとか、結構相手の対処法もあったりするしなぁ。まあ、アカウント本体に紐付きにしないどころか、複数の本体にアカウント取れるってシステムのお陰で逃げ道が発生しとるし。
一か月で無料配布の伝説を塗り替えて
発売前から無料配布の伝説を築くとは・・・
キンダムハーツが流出したばかりなのに
ソニーにしては正直に何が起こったか説明できただけ偉い(ぐるぐる目)
いや自社だけで完結してるミスだったらなんの説明もせずに黙って修正しただけだったかも知れないなぁ
ほーらやっぱりやりやがった。
MD松尾のヒット解析:TSUTAYA年間1位は「モンスターハンター:ワールド」 またもモンハンが1位
ttps://mantan-web.jp/article/20181229dog00m200129000c.html
>年間ランキング(2018年1月1日~12月19日を基に、18年のゲーム市場を振り返った。
去年も同じ期間だったぞって反論も出てるけどじゃあTSUTAYAは年末を葬っといて「年間ランキング」を名乗るなよ。
去年酷かったら今年酷くなくなる訳じゃないしなw
何年もずっと年末に弱い会社に忖度してたって話で
ある意味名実ともにそれよりビックタイトルを態々スルーしてってのはねぇ
あと、管理人あけおめ
抑々今どきDVDレンタルもきえそうなのにツタヤになんか価値あるのかね?w
寒流ドラマごり押ししてた頃が全盛期だったとおもうが
>去年も同じ期間だったぞって反論も出てるけど
>集計期間:2017年1月1日~2017年10月31日
>集計期間:2016年1月1日~2016年10月31日
>集計期間:2015年1月1日~2015年11月30日
>集計期間:2014年1月1日~2014年11月30日
公式を調べたら全然違った件
今年、任天堂無双な年末を中途半端に含めただけでも
実は、かなりの譲歩だったりするけど
恐らく、PS系タイトルをトップに立たせる最後のチャンスなだけに
SIE推しの店として、しっかりとソニー忖度した感じでしょうな
なんかまるで一番年末売れたかのような↑グラフで自画自賛をしてるようだから
ソニーとしてその強引な方針なんだろうねぇ
まあ、TUTAYAさんはかつてソニピクの洋画大作をあそこだけ独占レンタル権を与えられている時代があって、そいつでかなり競合他社を潰せた義理もあったりするしな。
まあ、当時の人気作だった初期スパイダーマンなんかのTUTAYA独占縛りなんぞはかなりの効果があったらしいし。
新しい時代に新しいスタイルのゲームハード
TSUTAYAも新しい時代に対応するか屈むのか早く選択しないと