「キャラ弁の食中毒」にご注意


読売から

【要説】

●前回、食中毒予防の3原則、菌を「つけない」「ふやさない」「殺菌する」をご紹介しましたが、今回はキッチンでの具体的な方法についてお伝えしたいと思います
●幼いお子さんを育てているお母さんの中には、お弁当作りの際にご飯やおかずで楽しい絵を描く「キャラ弁作り」が得意な方もいることでしょう。
●でも、私はキャラ弁を作ったことがありません。

 理由は三つあります。私がお弁当作りにかけられる時間は20分ほど。十分に加熱したおかず類やごはんを冷ましてから、具材をお弁当箱に詰めて蓋をするので、時間的に余裕がないため。二つ目は、衛生的な配慮がとても難しいため。そして三つ目は、我が家の「食育方針」に合わないためです
●キャラ弁作りを紹介しているサイトを見ると、ハムやかまぼこ、スライスチーズなど冷蔵が原則の食材をご飯の上に飾りつけたり、カラフルな色をつけるために混ぜご飯にしたりと、「食中毒予防の3原則」に照らし合わせても、食品衛生上の問題点があります。キャラ弁に限らず、お弁当を作る際の注意点をご紹介
●菌をつけない

加熱後の食品やそのまま口に入る食品を素手で加工しない。
(使い捨てのビニール手袋やピンセット、箸を使う)
生のかまぼこやハムなど、要冷蔵品はそのまま使わない。
加熱後にカットするおかずに、仕込みで使用したまな板をそのまま使わない。
(100円ショップなどで販売しているミニまな板を、2~3枚常備し、使い分けるとよい)
お弁当箱などの容器は、熱湯かアルコールで消毒し、しっかりと乾かしてから使う。

菌をふやさない

混ぜご飯は菌が増殖しやすいので極力避ける。
(混ぜご飯にしたいときには、梅ぼしや大葉など抗菌作用のある食品を使う)
全体が水っぽくなり、菌が繁殖しやすくなるため、生野菜と塩気のあるおかずを一緒に詰めない。
(彩り用のレタスは使わず、加熱したほうれん草やピーマン、緑色のバランの葉などを活用)
水気のあるおひたしなどは、しっかり絞ったあと、かつおの粉や、すりゴマなどで和えて水分を吸収させる。
煮物は、煮汁を切るか、煮汁に片栗粉で固めのとろみをつけて「あんかけ」にする。
具材は完全に冷ましてから詰める。
(電子レンジで加熱した冷凍食品は、お弁当に詰めるまでは冷蔵庫で保管するなど)
市販の「抗菌シート」を活用する。
お弁当箱の上に保冷剤を乗せて持ち運ぶ。
(冷気は下へ流れるので、保冷剤はお弁当の下に敷くのではなく上に置く。持ち運ぶには保温バッグが理想)

殺菌する

作り置きのおかずなどは、必ず中心部までしっかりと再加熱する。
生野菜ではなく、加熱調理した野菜のみを使用する。
可能であれば、食べる前に電子レンジで加熱する。

ソースはこちらから

◆個人的には、夏に海苔は食べたくない。
美味しいんだけど、消化が悪いんだよね。
胃腸も弱ってるし。


2 Comments

  1. もうめんどくせーから食塩水でもつかっとけ
    キャラ弁を対象にすることで記事の注目度をあげるというゲスな記事にしかみえねーな

    まー料理研究家とか胡散臭い職業も多いからな(棒)

Leave a Reply

Your email address will not be published.




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)