【米紙報道】「マリオ」、ハリウッドで映画化=任天堂、近く合意へ


「マリオ」、ハリウッドで映画化=任天堂、近く合意へ-米紙報道

 【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は14日、任天堂が人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のアニメ映画化で米ユニバーサル・スタジオ傘下のアニメ制作会社と近く合意すると報じた。ハリウッドの映画スタジオが結ぶライセンス契約としては数年ぶりの大型案件になるとみられている。

 報道によると、アニメ映画「怪盗グルー」シリーズや「ペット」などを手掛けた米イルミネーション・エンターテインメントが制作する。マリオの「生みの親」として知られる任天堂の宮本茂代表取締役フェローが共同プロデューサーを務める見通し。

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◆かつての悪夢が蘇りますな。
『かつてない規模』や『50億円』の単語が出たらヤバい。


14 Comments

  1. ここまで日本のIPがブランドとして成立してるのに、
    日本のゲームは~とかふるい~とかネガティブにいっちゃうやつらは
    何の影響をうけてそんなことをいってるのだろう

  2. 五輪の閉会式のようなパブリックな場所でも、好印象で受け入れられてたから、
    ブランドとしても申し分ないと思う。

    中身が面白ければ、それに越したことはないんだけど。

  3. SNSで任天堂にいちゃもんつけてるゲーマー気取りのタイムラインをみると
    大抵もしもしゲーのスクショしかない法則

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