【要説】
●青森市の映画館で、配給元の手違いのため、約1カ月半にわたって最終完成前のバージョンが上映されていたことがわかった
●完成版との違いは背景の一部や色合いの違いなど
●別の映画館などで9回鑑賞したファンが気付いた
●青森市古川1丁目の映画館「シネマディクト」で、昨年12月30日から今年2月14日まで上映されていた最終完成前のバージョン
●昨年12月17日の上映開始後、音声の不具合があったため、スペアに交換したつもりだったが、それが最終完成前のバージョンだった
●9回鑑賞したというファン「違うバージョンもあるのはなぜですか」と片渕監督にツイッターで質問して発覚
●最終完成前バージョンが配られたのは全国で同館だけ
●同映画館で最終完成前バージョンを鑑賞した人は、上映終了の3月17日までに同館の窓口で申し出れば、無料で鑑賞できる。半券があれば、3月末まで配給元が返金に応じる
◆さすがに初見で指摘は無理だろう。
9回鑑賞が活きたな。
ある意味、別バージョンが見れたってことでレアだな。
返金も応じてくれるし。
ファンを仕込んだプロレス炎上商法に過ぎんよ。
お前、虫どもと、同じ発想(上手くいってるものを、ひがみ、ねたむ)に堕ちてるから、気を付けろ
まず疑ってかからないといけない嫌な世の中になってんなぁって思いますなぁ・・・
これこそがステルスマーケティングという毒の影響。
海外で法規制されるほどの影響力があるけど、すべての日本のマスコミは
依ってる部分があるから、法規制には至らないだろうね。
そういう見方してる人がいるって初めて知った…
原作ファンで劇場でも観てるけど素晴らしい作品だから観てみると良いよ
題材の割にはあんまり引っかかる人はいない内容だと思う
ステマ、どころか、むしろマスコミから不自然なまでに無視されてたのにクチコミでヒットした訳だしな
その構図がスイッチと似てるから苛つくのかな?
まとめサイトはこぞって旬の「君の名は。」を持ち上げるのに夢中なときにノーマークだったこの作品がちゃんと口コミで広まってたというこの差よ
それは単に公開時期の問題
君の名は。が口コミでじわじわ伸びてる時にマスコミはシン・ゴジラ追っかけてた訳で
ステマ連中にとってっも都合が悪かったんだろうね政治的に
つまりはちまJIN等の背景が良く分かる事例よん
つってもテレビでもちょくちょくこの世界の片隅には取り上げられてたし完全に無視してるって程でも無かったと思うがなあ。
でもこの映画公開規模を考えると本当驚異的なヒットでそれを考えるともっと取り上げられても良さそうではあるか。
だってもう20億突破してまだまだ伸びてるんだぜ、ちょっとびっくりだわ。
クラウドファンディングって上手くいかない事多い印象あったけど、ここまで成功したのも珍しい気が
主人公声優ののんさんの移籍と改名の件の影響らしく当初民放は相手にしてくれなかった感じみたい
圧力か、それとも芸能事務所裏切り的な行為は許さない慣例なのか…
NHKとかは大ヒット朝ドラの主演って絡みもあるからか積極的に取り上げてた
民放は今やSNSから情報拾ってるし、発言力のある人も大絶賛しだしたので無視できなくなって今に至るってイメージ
成る程ね、てっきり最初取り上げられなかったのは公開規模が小さくてあまり注目されてないだけかと思ったけどそういう訳だったのか。
確かにテレビで初めてこの世界の片隅にの情報を見たのはNHKだった気がするな。
そりゃ色々大人の事情もあるのは解るがなんだかなあ
のんがいたのは今話題になってる幸福の科学&清水問題のレプロだったからね
芸能界の黒幕バーニング系の揉め事だからマスゴミ(特にテレビ)はこの映画については一切スルーつもりみたい
会社も今はメディア使って幸福の科学と清水相手にするのに一生懸命みたいだし
もし某まとめ系なんかもスルーしてるか、反バーニングの独立芸能人潰しをステマでしてるのなら
虫連合はその辺からもパシられてるのかな?
新海が次回作でのんとか主演で使ってくれたら面白そう