静岡市で父親を刃物で刺したとして、16歳の高校生の息子が逮捕されました。父親はその後、死亡が確認されました。
殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された静岡市の男子高校生は21日午後6時半ごろ、自宅で51歳の父親の首などを刃物で刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。父親は搬送先の病院で死亡が確認されました。捜査関係者によりますと、自分の部屋でゲームをしていた息子に父親が「ご飯だよ」と呼びにいったところ、息子が激高し、台所の包丁で父親を複数回、刺したということです。警察は、息子が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。容疑を殺人に切り替え、詳しい経緯や動機を調べています。
◆16歳といえば、俺もよく言われたけど
怒ったことないな。
あと、何のゲームをしてたか気になる。
ゲーム名は出してないし。
よほど感情入り込んでかつ物凄い良いシーンだったのかなw
ゲームに限らず大なり小なり溢れかえってる光景だと思うがひでえ話だ
無神経ではあるが、もし息子がやってたゲームが任天堂機のソフトだったら、ハードとソフトを
おもいっきり映しながら報道して、
PSだったら伏せて隠すんだろうかね?
なんにせよご冥福をお祈りします
ものすごくありそうだと思ってしまった
ゲームはあまり関係なくね?
元々の親子関係&手遅れな息子って図でしかない
普通にスマホとかじゃねーのってはなしもあるな
台所の包丁を使ってって時点で
ゲーム機って感じしないな
食事の場でっていうとゲーム止められてのシチュエーションがかなりかわるからね
飯食いながらスマホいじってるDQN息子を起こったら逆切れされたとなると
ゲーム関係あるの?ってますますなるし
案の定「これ絶対スプラトゥーンだ任天堂信者がまた人殺した」
とか脳内妄想してる害虫が出てきて草
おれもみかけたわ
たぶんほとんどコメントもないところだったからべつのだとおもうけど
名指しでそういうこと平気でする下品さがひどいわ
まぁPSWでそれくらい人気あるタイトルがおもいつかないけどw
激高と激昂って下の漢字違うだけで同じ意味?
用途によって使い分けるとか?
「ほぼ」意味は同じとみていいよ
ただ、厳密には違うけど、現代なら高いをつかったほうがいい
わざわざ昂を使う意味はあまりないかな
文学系で無理やり使うくらいで
高いのほうが尊大なイメージもつくけど、激高って言った時点で
まぁまともな精神状態ではないからあまり違いはない
高いが常用語くらいでいい
激昂がただしい。「高」は本来使わない
間違いが浸透して「正しいってことにしちゃえ」のパターン
世の中がどんどん馬鹿になっていく
常用漢字は高だよ
世の中がおかしい!ってそれでいいはじめたらやばい人になるぞ
現状というかず~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~と
激高はそれで通じているし、それなりの公文書でも使わてる時点で
それを否定してバカだってのは
ある意味無知なバカだw
満足したかね
そうやって世の中は馬鹿になっていく
昂の「あがる」
字に日(おひさん)が使われてる
日が昇る様に天辺までゲージが溜まって怒髪天な感じ
でもこの場合に使うと「ご飯だよ」から殺傷まで間があったとも受け取れるんですがね
瞬間湯沸かし器みたいにキレてんなら激怒で良いんじゃないですかね
高ってどれだけ値が張る商品なの?って一瞬思っちゃうんだよね。
昴の方が用法的に好ましいと思う。
それをいったら「昴」って別に感情をあらわすものじゃないよ?
元々
普通に太陽とか星とかの位置を指示したものだから、高を否定しながら昴にこだわるのはただの無知。
どちらも太陽の位置を表したところから派生してるから意味は同じ。
まー「高」のほうが普及しちゃったから他の意味を持ちすぎてて偏見持ってる人がいるようだが、どっちも正解。あとはどっちが一般的か謎のこだわりで使うかのもう好みでいいよ。だれもとめない。
ただ、嘘ついてまで、昴が正しいっていうのはやめよう。
嘘では無くただの事実
今ではよくある話で非常に残念だが、間違った使い方や字を使用してそれが定着してしまうと
言葉自体が歪み、意味も変わってくる
言葉と言うのはもっと慎重になるべきだが、日常的なものゆえにやはりどうしてそこまで考えが至らない人が多い
怒りがトップギアしかない人みたいじゃないですかやだー
激高じゃない激昂だ!と昂っちゃって刺し死亡みたいな話題になっててげんなりですね
ネットでちょっと調べると、
weblio辞書では「激昂と激高は全く同じだが、『昂』は常用漢字でないこと」
wikipediaでは【常用漢字】の記事中に「日本の主な報道機関は(中略)新聞常用漢字表に基づき、」
が見つかったので、報道は激高を使うようにしていることが推定できる
漢字の誤用起源説についてはwikipediaの【同音の漢字による書きかえ】と近そうなのはあったけど、
これ以上のものが見つからないので、あとは誤用起源説を支持する方がその根拠を提示して
同音の漢字による書き換えでもないことを証明してくれることでしょう
激昂「げきこお」・げきかう
感情のたかぶること。興奮
高 「こお」 たかいの意
相手の動作に冠して、敬意を表す。
高 「たか」 たかしの語幹
かず。かさ。額。数量。
辞海
昭和27年一版発行
編者 金田一京助
発行者 三省堂
そも同じ意味も無い、激昂を数的意味合いの激高なんて書いて使うのは本来はしない
あ、ついでに手持ちにある大正14年初版発行の別の辞典においても激昂であって、激高なんて使ってない
高の字が正解、昂は無知!とか
昂は謎のこだわりに見える人がネットに居るみたいだけど
そっちに合わせたら本来の字が無知、嘘つき呼ばわりされる方が謎
昂の字なんて覚えるの、難しくも何ともないだろうに
それより読めない書けない人が報道に居る方が不思議ね(´・ω・`)
>昭和27年一版発行
>大正14年初版発行
すごいのでてきた(;´Д`)<画像で見れないのが残念…
あれからもう少し調べてみたら、コトバンクの「高」にズバリ書かれていました。
→『(「昂(こう)」の代用字)』
とのこと。
少なくとも誤用ではないようです。
ついでに蛇足
高に星の位置云々より竹「たか」の方が面白いかなぁと思うのですよ
ぐちゃぐちゃ季節によって動く天「体」の星より
真っ直ぐ伸びて動かない竹の方をうんたらかんたら
まぁ無知の戯れ言ですけど
ところでこの事件、なんか父親に問題あったみたいな情報も流れてきてるね