シネマトゥデイから
●三上延による人気ミステリー小説「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズが、実写およびアニメ映画化
●シリーズ累計発行部数は640万部を突破する同作。鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」のうら若き美貌の店主・篠川栞子(しのかわ・しおりこ)と、本が読めない無骨な青年・五浦大輔(ごうら・だいすけ)が、奇妙な客が持ち込む古書の謎と秘密を解き明かしていく。
●25日には、前作から2年ぶりとなるシリーズ完結第7巻「ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~」が発売
●「2012年本屋大賞」や「第65回日本推理作家協会賞短編部門」などにノミネートされ、本の雑誌が選ぶ「この40年間のベスト400冊」の第1位に選ばれる
●シネマトゥデイは書いてないけど、剛力彩芽さん主演でテレビドラマ化し、別の意味で話題になった
◆メディアワークス文庫ですな。
この文章から、剛力主演の第2弾じゃなくて
完全新作なのかね?
ステマの角ソ連や
あかんやつや
剛力ってごり押しよわまったとはいえ
気が付けばまた主演とかやってオオゴケとか平気でしてたりするからな-
全力で宣伝されて600万部以上の原作で大コケってある意味すごいけど
それでやらかした奴らは責任とらずに似たような実写化コケくりかえしてるってことは
どこかに負がいってるのだろうな