集計期間は 2019年7月15日~2019年7月21日
1位(初登場) PS4 プロ野球スピリッツ2019
17万5189本/KONAMI/2019年7月18日発売
2位(先週1位) Switch スーパーマリオメーカー 2
46065本(累計:38万142本)/任天堂/2019年6月28日発売
3位(初登場) Vita プロ野球スピリッツ2019
44270本/KONAMI/2019年7月18日発売
4位(初登場) PS4 キングダムカム・デリバランス
13058本/DMM GAMES/2019年7月18日発売
5位(先週3位) Switch 妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている
9608本(累計:23万2399本)/レベルファイブ/2019年6月20日発売
6位(初登場) Switch MARVEL ULTIMATE ALLIANCE 3: The Black Order
9424本/任天堂/2019年7月19日発売
7位(先週4位) Switch 実況パワフルプロ野球
9074本(累計:11万4672本)/KONAMI/2019年6月27日発売
8位(先週5位) Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
8782本(累計:316万7386本)/任天堂/2018年12月7日発売
9位(先週6位) Switch マリオカート8 デラックス
7905本(累計:237万2564本)/任天堂/2017年4月28日発売
10位(先週7位) Switch Minecraft
7439本(累計:85万2499本)/日本マイクロソフト/2018年6月21日発売
ハードトップ
Nintendo Switch/45596台(累計:855万326台)
こうやって発売日特攻してくれるユーザがいる限り
PS4のナンバリングタイトルはガッカリゲー出そうがガチャ実装しようが安泰だな
ゲオだとVITAが2位だってさ(棒)
現行のPSユーザーがいかに洋ゲーに興味がないか丸わかりな結果・・・・
そもそも最近だと洋ゲーの出来があれだしな
飽きられない為に内容じゃなくグラフィックばっかり進化させて来たからな
際限なくハードパワー上げてけばグラフィックは進化出来るけど、いよいよ制作費回収が難しくなってきてるし
一時期UBIが「グラ偏重じゃ飽きられる」って言ってたのにな
グラフィックもテクスチャリアルなの重ねてみました~光源処理技術で最新のもの導入してみました~っていって、絵的なセンスがなければ意味ないし、どっかでみたようなものしかならず、最悪ANTHEMみたいにスッカスカAAA(笑)みたいなタイトルになりかねないしね
技術デモとかならそれでいいのだろうけど
逆に洋ゲーがやろうとおもって、FE新作とかのアストラルチェインとかの一昔前のトゥーンシェーダーからさらに一歩進んだセンスのいい調整で、絵的にまとまりと個性だせてるのをさっとつくれるかっていうと、大手の方が「出来ない」だろうしね。
やってもボダラン亜種みたいなものにしかならない。(逆にインディーズの洋ゲーあたりの方がまだその辺にこだわりはもってそうだが)
実際UBIはアサクリオデッセイでかなり高い評価を
受けたけど、そういうスタンスも成功要因として
あるんだろうな
>シリーズ前作の『プロ野球スピリッツ2015』の初週販売本数は、プレイステーション3版が63648本、プレイステーション Vita版が38519本、両機種合計で10万2167本。ハードが異なるものの、2倍以上のスタートを切ったこととなる。
前作はブラボ他11本のPSソフト新作発売週で
10位中9本、15位中13本PSソフトが占めるという
現在では想像もつかない状況だったんだけどね
しかもその4年ぶりの新作が前作より「劣化」しているという・・・
一時的にしろ昔はそう言う週もあったよな
最近は、ランキングに生き残りるPS4ソフトが激減してしまったからな
新作タイトル数は下手すりゃ増えてるかも知れないがw
逆にいうとPS3がどれだけ普及してなかったのかってことだとおもうw
どれだけふかしてたかw
東方みたいな思いっきりオタ向けのキャラゲーもPS4負けてるよ
キャラゲーだからって理由でやPSに拘る理由も無くなって来たな
ソニーチェック難民がスイッチに流入してるからなw
そういえばその辺のポリコレもどきの規制とかの問題ってソニーも誤記ちゃんもうやむやにしてにげたねぇ
一番困惑してるのはSIEとコナミな気がする
正直そこまで売れるとは思ってなかったのではないかな…
初週で凄く売れた > このまま突き進んで良いのか?って判断も難しいし
ゲームの内容自体が初週以降売り上げが伸びていくって感じの出来でもないって話だが
ソフトさえ出せばps4でもまだまだゲーム買う層は残ってるって感じかねえ
まあ、ハード末期にはちょくちょくある現象って感じ
上であがったグラフィックの話だけど、そもそも何で大量にある馬鹿な会社は
ソニー含めてグラフィックばかり拘って金かけるという事をするんだ?
言い方が悪いが「如何にお金をケチって、かつ売れるようにするか」を
やるのが普通の会社だと思うんだが、何か理由でもあるのか
けちるというか、技術研究って最新のものを導入したらすごい^q^じゃなくて、
グラフィックでいえば如何に絵的に個性とまとまりを提示できるかだからね。
別にケチってるわけでもなし
ダメな例が、大量に金入れてるかっていうのも怪しい。実際にはANTHEMとか含めて、一時的に著名なクリエイターやスタジオと希薄な関係で丸投げして、途中でブラックボックス化して、ぐだぐだになったのANTHEMとかだからね
中には優秀な人もいたけど全体として金のかけ方も、全体の技術レベルも大したことはない烏合の衆になってしまったと
なるほど、合点がいった。単に金かけるかけない問題ではなく
チームワークとしての問題ってことか