【大阪地裁】ゲームセンター経営者らに有罪。「景品取れない」詐欺事件


ゲームセンター経営者らに有罪=「景品取れない」詐欺事件-大阪地裁

 景品が取れないよう設定したゲーム機で客から金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われたゲームセンター経営会社役員大平剛史被告(33)らの判決が12日、大阪地裁であった。永井健一裁判官は大平被告に懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年6月)、元従業員ら3人にそれぞれ懲役1年6月、執行猶予3年(求刑各懲役1年6月)を言い渡した。

旅行客狙え、手口マニュアル化=「景品取れない」ゲーム機詐欺-大阪府警

 永井裁判官は「巧妙、執拗(しつよう)な手口で行われた常習的犯行で悪質。責任は重い」と指摘。一方、被害弁償をしていることなどから執行猶予が相当とした。
 判決によると、大平被告らは昨年10~12月、景品を取らせないようにしたゲーム機を使って、客から代金計約123万円をだまし取った。(2018/06/12-11:43)

ソースはこちらから

◆こういうのってわかるんですかね?
詐欺になるんですな。


5 Comments on "【大阪地裁】ゲームセンター経営者らに有罪。「景品取れない」詐欺事件"

  1. バイト懐かしいなw

  2. おうはよスイッチ店開店しろや

  3. 詳しい暴露話はこちら

    イケダミノロック×大塚ギチ 「2017年下半期ゲームセンター周辺事情」トーク配信
    ttps://youtu.be/A_TX9vZKlF4?t=9m3s

Leave a comment

Your email address will not be published.




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください