朝日新聞から
【要説】
●「KADOKAWA」が出版した雑誌「岐阜信長歴史読本」に、地図上の地名の誤りや不要な文字など少なくとも約30カ所のミスがあった。
●岐阜市が編集に協力
●9日午後、KADOKAWAの三宅明ビジネス・教育部長が岐阜市役所を訪れて市教委の担当者らに謝罪
●岐阜城など織田信長ゆかりの場所などを紹介する雑誌「岐阜信長歴史読本」は1月30日に発行
●市は広告料約460万円を支払う契約
●地図で岐阜市の地名が書かれた場所が「三重」にあるように表記や「岐阜バス」とすべきところが「岐阜バスバス」になっていたりするミスを、出版後に読んだ市職員が見つける
●KADOKAWAの三宅部長は市教委の若山和明事務局長らと面会し、ミスを謝罪
●市教委は正しい誌面の再販売や、市が104万円で買い取った約1千冊の交換などを求めた
●KADOKAWAの三宅部長「できるだけ早く正しい内容の本をお届けできるように努力したい」
◆酷すぎワロタ。
岐阜市が460万円も払っているんですな。
もっと、まともな出版社に頼めばよかったのに。
東京人の頭は、東京とそのほかの田舎ぐらいの認識だから、
岐阜の事なんてどーでもいいと思ってるし、
今回のことも、「細かいなあ」と思いながら渋々対応と思われ。
KADOKAWAの企業体質を
一千三百万人で一括りにするのはちと横暴では
意図的な間違いとかそういう以前に
まともに校正してないってのがもう草も生えない
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/20170209-OYT1T50167.html
岐阜市教育委員会「印刷前の原稿をチェックし、間違いを指摘したが、修正されていなかったうえ、誤記のあった地図が入っていなかったため、間違いに気がつかなかった」
KADOKAWA「雑誌の編集は同社が行っているが、校正は別会社に発注していた。」
別会社「当社が指摘した内容が反映されていなかった。校正した原稿に地図が入っていないなど指摘のしようのない部分もあった」
さて、どこのミスかw
岐阜市と校正会社の言い分が一致しているから、
まず間違いなくKADOKAWAのミスだな
チェックするしない以前のひどさで、
外注でチェックしたものが反映されてないうえに、間違え方が尋常じゃないのだから
どう見ても角川だわな
在日企業特有のポッケナイナイ臭いねぇ
血税460万円が溝とかw
艦これの本で誤表記しまくってたの思い出した
個人的にはあの頃から艦これも胡散臭くなりだした気がするな…
どうも印刷所に入れるデータ間違ったみたいだねこれ
本来はあってはならない話なんだけど、出版業界だと意外とよくある話なのが怖い
コストカットで念校やらない事が増えたから(出版社によっては校正すらやらないケースも…)今後もこういった事は増えそう
個人ブログなら未だしもファミ通とか
1つの記事に大量に誤字脱字があってびっくりするからな
しかも本として出版するからにはチェックはよりやってるはずだが
この税金からの金はどういう内訳でで使われてこういう結果になったか
角川内部含めてチェックしないと
インド人を右に!
ザンギュラのスーパーウリアッ上
ジャンプ大ピンチ
つか、間違いの内容が悪意あるか悪ふざけか日本語あまり理解できてない奴の仕業みたいなひどさだなこれ