メルカリ、アカウント転売の取り締まり強化


ITmedia

【要説】

●フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは6月16日、複数のアカウントを作成・売買するなど、同社利用規約に違反する行為への取り締まりを強化すると発表
●複数アカウントの作成は、規約違反で利用停止になったユーザーが再びメルカリを利用したり、自己取引をしたりなどのトラブルにつながる恐れ
●メルカリでは、6月6日までに、アカウントを不正に作成しネット上で売買したユーザー4人が、私電磁的記録不正作出・共用罪の疑いで逮捕された(関連記事)。メルカリが山口県警などに情報提供し、全国で初めて逮捕者が出た
●メルカリに自動出品するソフトウェアなどを使い、出品時に手元にない商品を売る「無在庫転売」を防ぐ取り組みも行う。利用規約で禁止するとともに、自動出品ツールの販売業者に対して個別に警告し、販売サイトの閉鎖を求めている

ソースはこちらから

◆すでに、逮捕者が出てるのを踏まえると
対応は早くは無いですな。


Readers Comments (2)

  1. メルカリも論外だが
    LINEは全くの無法地帯で放置のままだな~
    さらにこのまま企業や政府まで使おうってのがLINEのこわいところ

  2. 他社のオンラインゲームのアカウント売買については知らん顔じゃなかったっけ

    自分とこのアカウント売買はちゃんと取り締まるんだね…

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